コンビニ交付で暗証番号がロックされた時の対処法|解除手順と役所窓口の条件

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💡 結論(要点まとめ)

コンビニ交付で暗証番号がロックされた際の解除方法を解説。利用者証明用(数字4桁・3回失敗)と署名用(英数字・5回失敗)のロック条件、JPKIリセットアプリを使ったコンビニでの初期化手順、役所窓口へ行くべきケースまでわかりやすくまとめています

この記事でわかること

  • コンビニ交付の暗証番号は何回間違えるとロックされますか?
  • 暗証番号のロックは翌日になれば自動解除されますか?
  • 暗証番号を両方忘れた場合もコンビニで再設定できますか?

コンビニ交付で暗証番号がロックされた時の対処法と再設定の手順

数字4桁は連続3回、署名用は連続5回の誤入力でロックされ、時間がたっても自動解除されません。

コンビニ交付で住民票などを取得する際に使うのは、通常「利用者証明用電子証明書」の数字4桁です。条件を満たせば、JPKI暗証番号リセットアプリと対応するマルチコピー機で新しい番号へ初期化・再設定できます。

この記事で分かること

  • 暗証番号を何回間違えるとロックされるか
  • コンビニで再設定できるケースと、市区町村窓口が必要なケース
  • JPKI暗証番号リセットアプリとマルチコピー機の操作の流れ
  • 役所へ行く前に確認したいカードの状態と必要書類

対象外:カードの紛失・盗難、電子証明書の更新、個別自治体の窓口予約方法は、住民票のある市区町村へ確認してください。

この記事は、地方公共団体情報システム機構(J-LIS)、デジタル庁、総務省などが公開する公的情報を基に、2026年9月に確認・整理しています。店舗、利用時間、対象手続きは変更される場合があるため、手続き前に公式情報も確認してください。

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  1. 【結論】コンビニ交付の暗証番号がロックされたときの対処法
    1. 数字4桁は連続3回、署名用は連続5回の失敗でロック
    2. もう一方の暗証番号が使えればコンビニで初期化できる
    3. 両方が不明・ロック中なら市区町村窓口へ行く
  2. マイナンバーカードの暗証番号4種類とロック回数
    1. 利用者証明用電子証明書の暗証番号は数字4桁・連続3回
    2. 署名用電子証明書の暗証番号は英数字6〜16文字・連続5回
    3. 住民基本台帳用と券面事項入力補助用は数字4桁
    4. 入力ミスの回数は利用場所が変わっても原則として引き継がれる
  3. コンビニでロック解除・再設定できる条件をYES/NOで判定
    1. 利用者証明用を直すには有効な署名用暗証番号が必要
    2. 署名用を直すには有効な利用者証明用暗証番号が必要
    3. 両方を忘れた、または両方がロックされた場合は窓口対応
    4. 住民基本台帳用・券面事項入力補助用は市区町村窓口で手続き
  4. JPKI暗証番号リセットアプリで事前予約する手順
    1. 対応スマートフォンとアプリを準備する
    2. 初期化する暗証番号の種類を選択する
    3. マイナンバーカードを読み取り本人確認する
    4. 顔認証を行い予約結果と期限を確認する
  5. コンビニのマルチコピー機で暗証番号を初期化・再設定する手順
    1. 対応店舗のキオスク端末で行政サービスを選ぶ
    2. 暗証番号の初期化・再設定メニューを選ぶ
    3. マイナンバーカードをセットして本人確認する
    4. 新しい暗証番号を設定して完了を確認する
  6. 対応時間・予約期限と店舗で失敗しないための注意点
    1. マルチコピー機での手続きは原則6:30〜23:00
    2. アプリでの事前予約後は原則24時間以内に完了する
    3. 24時間営業の店舗でも手続き時間には制限がある
    4. 対応事業者・店舗とメンテナンス情報を事前確認する
  7. コンビニで解決できない場合の市区町村窓口での手続き
    1. 窓口へ行く必要があるケース
    2. 本人が手続きする場合の一般的な持ち物
    3. 代理人手続きは即日完了しない場合がある
    4. 自治体ごとの受付場所・時間を確認する
  8. 再ロックを防ぐ暗証番号の管理方法
    1. 暗証番号の名称と用途を分けて記録する
    2. 残り回数が不明なときは推測入力を続けない
    3. 新しい暗証番号に推測されやすい番号を使わない
    4. カードと暗証番号のメモを一緒に保管しない
  9. コンビニ交付の暗証番号ロックに関するよくある質問
    1. コンビニ交付の暗証番号は何回間違えるとロックされますか?
    2. ロックは翌日になれば自動解除されますか?
    3. 暗証番号を両方忘れた場合もコンビニで再設定できますか?
    4. 初期化・再設定に手数料はかかりますか?
    5. アプリ予約だけで住民票を取得できますか?
    6. コンビニで暗証番号を再設定できる時間は何時ですか?
    7. セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートで手続きできますか?
    8. 住民基本台帳用の数字4桁もコンビニで再設定できますか?
    9. コンビニ店員に暗証番号を解除してもらえますか?

【結論】コンビニ交付の暗証番号がロックされたときの対処法

使えるもう一方の暗証番号があれば、コンビニ等で初期化・再設定できる場合があります。両方が分からない、または両方ともロックされている場合は市区町村窓口での手続きが必要です。

数字4桁は連続3回、署名用は連続5回の失敗でロック

コンビニ交付で通常入力する「利用者証明用電子証明書」の暗証番号は数字4桁で、連続3回間違えるとロックされます。署名用電子証明書の暗証番号は英数字6〜16文字で、連続5回の誤入力によりロックされます。

地方公共団体情報システム機構(J-LIS)は、これらのパスワードをコンビニ等で初期化・再設定する公式手順を案内しています。(出典: 地方公共団体情報システム機構「マイナンバーカードのパスワードをコンビニ等で初期化・再設定」、2026年9月確認)

残りの入力回数が分からないときは、心当たりの薄い番号を試し続けないでください。入力場所をコンビニから別の端末へ変えても、誤入力の状態がリセットされるわけではありません。

もう一方の暗証番号が使えればコンビニで初期化できる

コンビニで行うのは、ロックされた番号をそのまま使える状態へ戻す操作ではありません。本人確認後に古い暗証番号を初期化し、新しい暗証番号を設定する手続きです。

  • 利用者証明用の数字4桁を直したい:有効な署名用暗証番号を使って本人確認
  • 署名用暗証番号を直したい:有効な利用者証明用暗証番号を使って本人確認
  • アプリで事前予約した後:対応するマルチコピー機で新しい番号を設定

両方が不明・ロック中なら市区町村窓口へ行く

利用者証明用と署名用の両方を忘れた場合や、両方ともロックされている場合は、相互に本人確認へ使えません。住民票のある市区町村窓口へ相談してください。

現在の状態 手続き先
利用者証明用だけがロック、署名用は使える 条件を満たせばアプリ+コンビニ等
署名用だけがロック、利用者証明用は使える 条件を満たせばアプリ+コンビニ等
両方を忘れた、または両方がロック 市区町村窓口
住民基本台帳用または券面事項入力補助用を再設定したい 市区町村窓口
マイナンバーカードの暗証番号4種類とロック回数
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マイナンバーカードの暗証番号4種類とロック回数

マイナンバーカードには用途の異なる4種類の暗証番号があります。同じ数字4桁を設定していても、利用者証明用・住民基本台帳用・券面事項入力補助用は別の用途です。

暗証番号の名称 形式 主な用途 ロック条件 コンビニ等での再設定
利用者証明用電子証明書 数字4桁 コンビニ交付、マイナポータルへのログインなど 連続3回の誤入力 条件を満たせば可能
署名用電子証明書 英数字6〜16文字 電子申請や電子署名など 連続5回の誤入力 条件を満たせば可能
住民基本台帳用 数字4桁 住所変更などのカード関連手続き コンビニ初期化の対象外 不可。市区町村窓口
券面事項入力補助用 数字4桁 カード券面情報の読み取り コンビニ初期化の対象外 不可。市区町村窓口

暗証番号の用途や行政サービスとの関係は、デジタル庁の公式サービス案内で確認できます。表示や対応サービスは更新されるため、利用時点の案内を参照してください。(出典: デジタル庁「ウェブサービス・アプリケーション」、2026年9月確認)

利用者証明用電子証明書の暗証番号は数字4桁・連続3回

住民票や印鑑登録証明書などのコンビニ交付で入力するのは、通常、利用者証明用電子証明書の数字4桁です。連続3回間違えると、その暗証番号を使うサービスへログインできなくなります。

署名用電子証明書の暗証番号は英数字6〜16文字・連続5回

署名用電子証明書は、電子文書を送信する手続きなどに使われます。暗証番号は英数字6〜16文字で、連続5回間違えるとロックされます。

「4桁の番号を覚えている」だけでは種類を判定できません。コンビニ交付、マイナポータル、住所変更など、どの場面で求められた番号かを確認すると切り分けやすくなります。

住民基本台帳用と券面事項入力補助用は数字4桁

この2種類も数字4桁ですが、電子証明書の暗証番号とは別です。JPKI暗証番号リセットアプリとコンビニ等のキオスク端末を使う初期化・再設定の対象には含まれません。

入力ミスの回数は利用場所が変わっても原則として引き継がれる

店を変えたり、マイナポータルなど別のサービスで入力したりしても、カード内の暗証番号が別物になるわけではありません。誤入力が続いた可能性があるなら、推測入力ではなく公式の再設定手続きへ切り替えてください。

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コンビニでロック解除・再設定できる条件をYES/NOで判定

判定の起点は「もう一方の電子証明書の暗証番号を使えるか」です。使えなければ、コンビニではなく市区町村窓口へ進みます。

YES/NO判定フロー

  • Q1:直したいのは利用者証明用または署名用ですか?
    YES → Q2へ/NO → 市区町村窓口へ
  • Q2:もう一方の電子証明書の暗証番号を覚えており、ロックされていませんか?
    YES → アプリで事前予約へ/NO → 市区町村窓口へ
  • Q3:カードと電子証明書は有効で、対応スマートフォンで読み取れますか?
    YES → 予約後に対応端末で再設定/NO → 市区町村または公式サポートへ確認

この相互補完方式による初期化・再設定の条件と手順は、J-LISの公式ページに掲載されています。(出典: 地方公共団体情報システム機構「マイナンバーカードのパスワードをコンビニ等で初期化・再設定」、2026年9月確認)

利用者証明用を直すには有効な署名用暗証番号が必要

コンビニ交付で使う数字4桁を初期化する場合、署名用電子証明書の暗証番号を本人確認に使います。署名用も分からない、またはロックされている場合はコンビニで完了できません。

署名用を直すには有効な利用者証明用暗証番号が必要

署名用の英数字6〜16文字を初期化する場合は、利用者証明用の数字4桁を使います。利用者証明用が使えない状態なら、市区町村窓口へ相談します。

両方を忘れた、または両方がロックされた場合は窓口対応

本人確認に使える暗証番号が残っていないため、アプリからコンビニ再設定へ進めません。カードを持って、住民票のある市区町村のマイナンバーカード担当窓口へ確認してください。

住民基本台帳用・券面事項入力補助用は市区町村窓口で手続き

どちらも数字4桁ですが、JPKI暗証番号リセットの対象ではありません。「数字4桁だからコンビニで直せる」と判断せず、暗証番号の名称を確かめる必要があります。

よくある失敗:コンビニ交付でエラーが出た後、住民基本台帳用の暗証番号を思い出そうとして入力を重ねるケースです。必要なのは通常、利用者証明用電子証明書の数字4桁です。

JPKI暗証番号リセットアプリで事前予約する手順
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JPKI暗証番号リセットアプリで事前予約する手順

コンビニへ行く前に、対応スマートフォンのJPKI暗証番号リセットアプリで事前予約します。カードを読み取れる端末と、利用可能なもう一方の暗証番号が必要です。

開始前チェックリスト

  • 本人のマイナンバーカード
  • カード読み取りに対応するスマートフォン
  • JPKI暗証番号リセットアプリ
  • 利用可能なもう一方の電子証明書暗証番号
  • 新しく設定する暗証番号の候補

対応OS、スマートフォン機種、アプリ画面は更新される場合があります。ダウンロード先と対応条件はJ-LIS公式ページから確認してください。(出典: 地方公共団体情報システム機構「マイナンバーカードのパスワードをコンビニ等で初期化・再設定」、2026年9月確認)

対応スマートフォンとアプリを準備する

公式ページからアプリストアへ進み、JPKI暗証番号リセットアプリを用意します。非公式サイトから似た名称のアプリを入れず、提供元も確認してください。

マイナンバーカード関連アプリを使う前に、OS更新や画面ロックなどスマホのセキュリティ対策アプリと設定も見直しておくと、カード情報を扱う端末の管理に役立ちます。

初期化する暗証番号の種類を選択する

「利用者証明用」と「署名用」を取り違えないよう、ロックされた暗証番号を選びます。コンビニ交付時に数字4桁でロックされた場合は、通常、利用者証明用です。

マイナンバーカードを読み取り本人確認する

画面の案内に従い、スマートフォンへマイナンバーカードをかざします。読み取り位置は端末により異なるため、スマートフォンメーカーやアプリ画面の案内に合わせてください。

カードを読み取れないときは、ケースや金属製アクセサリーの影響を確認し、端末のNFC・カード読み取り機能が利用できる状態かを見ます。繰り返しても読めない場合は、市区町村窓口へカードの状態を相談してください。

顔認証を行い予約結果と期限を確認する

アプリの案内に沿って顔認証などの本人確認を行い、予約結果を表示します。予約が受け付けられたら、画面に示された期限と対象店舗を確認してください。

アプリの予約だけでは初期化・再設定は完了しません。予約後に対応するコンビニ等へ行き、マルチコピー機で新しい暗証番号を設定する必要があります。

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コンビニのマルチコピー機で暗証番号を初期化・再設定する手順

アプリ予約後、対応するマルチコピー機を本人が操作して新しい暗証番号を設定します。店員にカードや暗証番号を渡す手続きではありません。

対応店舗のキオスク端末で行政サービスを選ぶ

対応するコンビニ等のマルチコピー機で、行政サービスに関するメニューを開きます。店舗や端末により画面構成が異なるため、表示される案内に沿って進めてください。

対応事業者や利用可能店舗は変更されることがあります。J-LISの公式手順に掲載された対応状況を確認してから来店してください。(出典: 地方公共団体情報システム機構「マイナンバーカードのパスワードをコンビニ等で初期化・再設定」、2026年9月確認)

暗証番号の初期化・再設定メニューを選ぶ

証明書を発行するメニューではなく、マイナンバーカードの暗証番号を初期化・再設定するメニューを選びます。住民票の取得操作へ進んでも、ロック中の暗証番号は使えません。

マイナンバーカードをセットして本人確認する

端末の案内に従ってカードを所定の位置へ置きます。途中でカードを動かすと読み取りに失敗することがあるため、画面に取り外しの案内が出るまで待ちます。

新しい暗証番号を設定して完了を確認する

予約した暗証番号の種類を確認し、新しい番号を入力します。完了画面が表示されたことを確かめ、カードや控えの取り忘れがないよう確認してください。

確認地点 見る内容
操作前 予約が受け付けられているか、対応端末か
メニュー選択時 証明書交付ではなく暗証番号の初期化・再設定か
番号入力時 利用者証明用と署名用を取り違えていないか
操作後 完了表示、カード、控えの回収

店舗スタッフは暗証番号を照会したり、代わりにロックを解除したりできません。操作方法が分からない場合も、暗証番号そのものを店員へ伝えないでください。

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対応時間・予約期限と店舗で失敗しないための注意点

マルチコピー機での手続きは原則6:30〜23:00で、事前予約後は原則24時間以内の端末操作が必要です。店舗の営業時間とは一致しない場合があります。

確認項目 公式案内上の内容
マルチコピー機での手続き時間 原則6:30〜23:00
アプリ予約後の期限 原則24時間以内に端末操作
店舗営業中の利用可否 保守点検や端末状況により利用できない場合あり
確認先 J-LIS公式ページおよび対応店舗の案内

利用時間と予約期限は、地方公共団体情報システム機構(J-LIS)の公式案内に基づきます。運用変更やメンテナンスがあり得るため、来店前に最新表示を確認してください。(出典: 地方公共団体情報システム機構「マイナンバーカードのパスワードをコンビニ等で初期化・再設定」、2026年9月確認)

マルチコピー機での手続きは原則6:30〜23:00

店舗が営業中でも、暗証番号の初期化・再設定を終日利用できるとは限りません。深夜や早朝に向かう前に、手続き時間を確認してください。

アプリでの事前予約後は原則24時間以内に完了する

アプリで予約したまま期限を過ぎた場合、その予約を使って端末操作を完了できない可能性があります。予約結果画面に表示された期限を優先してください。

24時間営業の店舗でも手続き時間には制限がある

店舗の営業時間と行政サービスの稼働時間は別です。マルチコピー機の保守作業やシステムメンテナンスによって、一時的に利用できない場合もあります。

対応事業者・店舗とメンテナンス情報を事前確認する

  • J-LIS公式ページで対応事業者を確認する
  • 利用予定店舗に対象のマルチコピー機があるか確認する
  • 予約結果画面の期限を確認する
  • システムメンテナンスの告知を確認する
  • 新しい暗証番号を事前に決めておく

生年月日、住所の番地、連続した数字など、第三者に推測されやすい番号は避けてください。また、カードと暗証番号を書いた紙を同じ財布へ入れると、紛失時の危険が高まります。

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コンビニで解決できない場合の市区町村窓口での手続き

両方の電子証明書暗証番号が使えない場合や、対象外の暗証番号を直す場合は市区町村窓口へ相談します。カードの有効期限切れや読み取り不良も窓口確認が必要になることがあります。

窓口へ行く必要があるケース

  • 利用者証明用と署名用の両方を忘れた
  • 両方の暗証番号がロックされている
  • 住民基本台帳用の暗証番号を初期化したい
  • 券面事項入力補助用の暗証番号を初期化したい
  • 電子証明書が失効または有効期限切れになっている
  • カードをスマートフォンやマルチコピー機で読み取れない
  • アプリの本人確認や予約を完了できない

マイナンバーカード制度とコンビニ交付に関する案内は総務省の公式ページでも確認できます。自治体ごとに提供する証明書や運用が異なるため、最終的な受付条件は住民票のある市区町村へ確認してください。(出典: 総務省「マイナンバー制度とマイナンバーカード」、2026年9月確認)

本人が手続きする場合の一般的な持ち物

本人のマイナンバーカードを準備し、自治体から追加の本人確認書類を求められるか確認します。受付場所や必要書類は自治体により異なるため、自治体公式サイトの「マイナンバーカード暗証番号再設定」などの案内を確認するか、担当窓口へ問い合わせてください。

窓口へ向かう前に伝える内容

  • ロックされた暗証番号の種類
  • もう一方の暗証番号を使えるか
  • カードの有効期限表示
  • コンビニやアプリに表示された案内
  • 本人手続きか代理人手続きか

代理人手続きは即日完了しない場合がある

代理人による暗証番号の再設定では、照会書兼回答書など、本人手続きとは異なる書類や本人確認が必要になる場合があります。自治体から本人宛てに書類を送る運用では、来庁した日に完了しないこともあります。

代理人の必要書類や手続き日数を全国一律とは断定できません。住民票のある市区町村の公式ページで、本人と代理人それぞれの案内を確認してください。

自治体ごとの受付場所・時間を確認する

本庁舎だけでなく出張所などで扱う自治体もありますが、暗証番号再設定に対応しない窓口が含まれる場合があります。受付時間、予約の要否、必要書類を確認してから向かうと無駄足を避けられます。

ロック以外のエラーにも注意してください。電子証明書の有効期限切れ、カードの失効、ICチップの読み取り不良、自治体サービスの停止は、暗証番号を再設定しても解消しない場合があります。

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再ロックを防ぐ暗証番号の管理方法

4種類の暗証番号を名称と用途で分けて管理すると、別の番号を入力するミスを減らせます。カードと暗証番号の記録は別々に保管してください。

暗証番号の名称と用途を分けて記録する

記録する項目 記録例
暗証番号の名称 利用者証明用、署名用など
使う場面 コンビニ交付、電子申請など
形式 数字4桁、英数字6〜16文字
保管場所 カードとは別の安全な場所

デジタル庁は、マイナンバーカードを利用する行政サービスや公式アプリの情報を公開しています。用途が分からなくなった場合は、非公式な説明だけで判断せず、利用中の公式サービス案内を確認してください。(出典: デジタル庁「ウェブサービス・アプリケーション」、2026年9月確認)

残り回数が不明なときは推測入力を続けない

「これかもしれない」という番号を続けて入力すると、まだロックされていない暗証番号まで使えなくなるおそれがあります。候補を確かめられない場合は、再設定手続きへ切り替えてください。

新しい暗証番号に推測されやすい番号を使わない

氏名や生年月日など、本人を知る人が推測しやすい情報に結び付く番号は避けます。署名用では、入力時の英字の扱いなどもアプリや端末の表示に従ってください。

カードと暗証番号のメモを一緒に保管しない

カードと番号を同時に失うと、第三者に利用される危険が増します。紙で管理する場合も保管場所を分け、スマートフォンへ保存する場合は端末の画面ロックやOS更新を確認してください。

よくある失敗:「4桁は全部同じ」とだけ記録し、後から暗証番号の種類が分からなくなることです。同じ番号を設定していても、名称と用途は分けて記録してください。

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コンビニ交付の暗証番号ロックに関するよくある質問

ロックは時間経過で自動解除されず、アプリ予約だけでも完了しません。コンビニで対応できない状態なら、住民票のある市区町村窓口へ相談します。

以下はJ-LISが公開する初期化・再設定手順を基に整理しています。利用条件や対応店舗は変わる場合があります。(出典: 地方公共団体情報システム機構「マイナンバーカードのパスワードをコンビニ等で初期化・再設定」、2026年9月確認)

コンビニ交付の暗証番号は何回間違えるとロックされますか?

コンビニ交付で通常使う利用者証明用電子証明書の数字4桁は、連続3回間違えるとロックされます。署名用電子証明書の英数字6〜16文字は、連続5回の誤入力でロックされます。

ロックは翌日になれば自動解除されますか?

自動解除されません。条件を満たす場合はアプリとコンビニ等のマルチコピー機で初期化・再設定し、それ以外は市区町村窓口で手続きします。

暗証番号を両方忘れた場合もコンビニで再設定できますか?

利用者証明用と署名用の両方を忘れた場合や、両方ともロックされている場合はコンビニで再設定できません。住民票のある市区町村窓口へ相談してください。

初期化・再設定に手数料はかかりますか?

J-LISが案内するコンビニ等での暗証番号初期化・再設定は原則無料です。ただし、対象手続きや最新の利用条件は公式ページで確認してください。証明書を取得する際の交付手数料とは別の話です。

アプリ予約だけで住民票を取得できますか?

取得できません。アプリ予約後、原則24時間以内に対応するマルチコピー機で新しい暗証番号を設定し、その後に住民票などのコンビニ交付を改めて操作します。

コンビニで暗証番号を再設定できる時間は何時ですか?

マルチコピー機での初期化・再設定は原則6:30〜23:00です。店舗が24時間営業でも終日利用できるとは限らず、メンテナンスで停止する場合もあります。

セブン-イレブン、ローソン、ファミリーマートで手続きできますか?

対応するマルチコピー機が設置された対象店舗で手続きします。同じチェーンでも端末や店舗の状況により利用できない可能性があるため、J-LIS公式ページの対応事業者・店舗案内を確認してください。

住民基本台帳用の数字4桁もコンビニで再設定できますか?

住民基本台帳用と券面事項入力補助用は、コンビニ等で行う電子証明書暗証番号の初期化・再設定の対象外です。市区町村窓口へ相談してください。

コンビニ店員に暗証番号を解除してもらえますか?

店員は暗証番号の照会やロック解除を行えません。本人がアプリと対応端末を操作するか、市区町村窓口で手続きします。暗証番号を店員や第三者へ伝えないでください。

手続き先をもう一度確認

📚 参考・出典(編集部が確認した一次ソース)

※本記事の作成にあたり、上記の公開情報・一次ソースを確認しています(確認日: 2026年9月22日)。内容は公式情報の更新により変わることがあります。

✍️ この記事を書いた人:logic+ 編集部

logic+ 編集部は、公的機関の情報・企業の公式発表・一次データを確認したうえで記事を編集・更新している編集チームです。内容は定期的に見直し、最新の状況に合わせて改訂しています。

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